围炉夜话_第五八则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第五八则」原文
为人长者,应该有足以令人仰望的风范。后辈在长者面前,方能屈意承教,因此,在看到他人有善行的时候,应该多方面去赞美他,帮助他。一方面乐于见人为善;一方面借此教导后辈,也能力行善事。另外,见到他人有不好的行为,则多方面去提醒他,规劝他。一方面是助人改过;一方面也可以警戒后辈,不要重蹈覆辙。因此,为人长者并不容易,不但要智慧与年龄俱进,更要负起教育后辈的责任。否则,马齿徒增,岂不愧煞自己?而为老不尊,恐怕也会被人讥为“老而不死,是为贼”,又有什么资格为人长者呢?
君子听到他人称赞自己时,不但不敢沾沾自喜,反而加紧奋勉。因为,惟恐他人于过赞美的人自己,而有名不副实的嫌疑,更怕听到那些赞美的人不以为然,反而认为别人在欺骗他,岂不是辜负赞美自己的人?所以只有更谨慎小心,不敢因此而得意忘形。至于听到他人毁谤自己的言语,便赶快自我反省一番,看自己是否真有什么地方做错,或是得罪了人,若是没有,才敢放心。一方面是怕自己有过失而不知道;另一方面怕对方是喜欢诬陷的小人,自己若一时疏忽,真有过失,那么,以后小人再诬陷自己时,别人就更相信了。所以君子在遭受毁谤的时候,一定更加戒惧,避免犯错,一来是为自己,二来也是为别人。至于一般难,早就暴跳如雷地找对方理论了,不管谁是谁非,总要对方道歉才能了事。
见人善行,多方赞成;见人过举,多方提醒,此长者待人之道也。闻人誉言,加意奋勉;闻人谤语,加意警惕,此君子修己之功也。
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