百战奇略_第二卷众战译文
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第二卷众战」原文
大凡作战,如果兵力对比我众敌寡时,不可与敌交战于险狭之地,一定要选择平坦开阔地域作战场,以便于部队听到鼓声就前进,听到锣音就收兵。这样,对敌作战就没有不胜利的。诚如兵法所说:“指挥大部队作战,可进就进,不可进就停止。”东晋孝武帝太元八年(公元383年),前秦帝苻坚率领大军进至寿阳,并临淝水一岸而摆好阵势,同晋将谢玄隔水对峙。谢玄派人对苻坚说:“你率军长途跋涉深入我境,却临水列阵,这分明是不想同我速战。你们要能稍向后退,让我军渡过淝水,使双方将士得以从容周旋交战,我与诸君骑马慢行而观战,不也是件乐事吗?”苻坚的部将都说:“应当凭据淝水阻截晋军,不让其渡河冲上岸来。我军兵多,对方兵少,只有这样,才是万全必胜之策。”苻坚不以为然地说:“只管退军,让它渡河,(乘其渡河之中),我们以数十万骑兵,逼向河中而歼灭之。”苻融(坚之弟)也赞成这样做。于是,苻坚下令秦军后撤。不料部队因动而大乱,竟一退而不能停止。晋将谢玄与谢琰、桓伊等人率领精兵八千顺利渡过淝水。晋军都督谢石率部进攻秦军张蚝所部,不利稍退,而谢玄和谢琰依然挥军奋击,与敌激战于淝水之南,苻坚部队惨遭失败。凡战,若我众敌寡,不可战于险阻之间,须要平易宽广之地。闻鼓则进,闻金则止,无有不胜。法曰:「用众进止。」
东晋太元时,秦苻坚进屯寿阳,列阵淝水,与晋将谢玄相拒。玄使谓苻坚曰:「君远涉吾境,而临水为阵,是不欲速战。请君稍却,令将士得周旋,仆与诸君缓辔而观之,不亦善乎!」坚众皆曰:「宜阻淝水,莫令得上。我众彼寡,势必万全。」坚曰:「但却军,令得过,而我以铁骑数十万,向水逼而杀之。」融亦以为然。遂麾兵使却,众因乱而不能止。于是,玄与谢琰、桓伊等,以精锐八千渡淝水,右军拒张耗,小退。玄、琰仍进兵,大战淝水南,坚众大溃。
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